健康的な体温36.5℃以上を維持し免疫力を簡単に上げる方法とは

健康的な体温の最低ライン36.5℃以上にする簡単な方法を紹介します。体温が上がると免疫力もアップするので是非実践されてください。 読者対象者は、低体温の方ですが、体温高めの方も読まれますと、健康と不調の波がなくなると思います。体温の話だけでなく、体質管理の話もしているからです。

健康的な体温36.5℃以上にする方法とは?

自分の「体重に関心があっても自分の体温に関心のある女性は少ない」かもしれません。最も健康管理の指標にしやすいのが実は体温です。

体温は血液(血流)と関係があるものなので体温が正常なら健康だと見て取れます。だから、病院でも最初にカルテ記入時に体温測定をしますね。

体温と健康の関係

健康管理の指標

健康管理の指標には、「朝起きて2時間以内の体温」を毎日測ることです。体温は日中上昇しますので朝の体温を基準として判断していきます。

この時の体温が 36.5 度を目安に調整していくことで健康管理がとても容易になってきます。体温が低い人のために体温の簡単な上げ方もご紹介します。

36.5℃:健康体、免疫力旺盛 36.0℃:震えることによって、熱産生を増加させようとする 35.5℃:恒常的に続くと ①排泄機能の低下 ②自律神経失調症出現 ③アレルギー症状出現 35.0℃:癌細胞が最も増殖する温度 30.0℃:意識消失 29.0℃:瞳孔拡大 27.0℃:以下死体の温度

(石原博士の著書である「体を温めると病気は必ず治る」)

体温とは

体温とは簡単に言えば血液の温度です。血液が熱を運ぶ訳ですが、いい血液が沢山ぐるぐる体を回っていたら体温は上昇するはずです。

つまり、体温を測ることで血液の質の問題(内臓機能・栄養素)と血液の循環の問題(於血・滞留血)などが見えてきます。

過食や運動不足、冷房施設の完備、冷たいものの摂取などが体を冷やす要因になっていますが、ほとんどの方が内臓機能が低下しています。

内臓も筋肉でできていますので、冷えて固くなれば血液循環は悪くなり細胞への酸欠状態となり機能は低下してしまいます。

お腹を押してみると不調の人は冷えて固くなっており気分の悪い鈍痛を感じます。これは、お腹の中の筋膜の癒着がある証拠です。

あらゆる病気の原因は血液循環障害だと言っても過言ではありません。東洋医学では「万病一元、血の汚れ」と言われています。

つまり、滞留血(於血)によって血液循環が阻害され細胞が窒息状態になると、活性酸素が発生し正常な細胞も破壊して病気を作ってしまうというのです。

ですから、体温が低い≒血液循環障害≒内臓機能低下と見て取れます。なので、病気の方はほとんどの方が低体温です。お腹が冷えて固くなっています。

手足が冷たく足がむくんだりしています。また、身体が重怠く感じます。すべて細胞への酸素供給不足だから当然の話です。

体温を上げるには

食べ物より摂取した栄養は各細胞の中で酵素により燃やされてエネルギーとなります。こうした各細胞組織器官の働きの結果、熱が生まれ体温が維持されます。

大切なのは、①食べ物の質と量とバランス、②元気な細胞を作る、③細胞の中のエネルギー産生システムの活性化、④滞留血の除去、⑤内臓機能向上などが上げられます。

体温が1度上昇すれば、免疫力は30%アップ(5~6倍アップと言う先生も)、代謝も12%アップすると言われています。

つまり、病気になりにくい身体、痩せやすい身体になるということです。簡単にできる応急処置はお腹をホットパックや湯たんぽで温めることです。

食後や就寝時にお腹を温めることで身体の調子は良くなります。そして、食事はファストフードや加工食品を避け40回ほど良く噛んで唾液に混ぜてゆっくり食べることです。

朝起きて2時間以内の体温が36.5℃に満たない人は、3度の食事の味噌汁に良質のミネラル(天然の塩でも可)を少量プラスして食べてみてください。

早い人なら1日、遅い人でも3日位で体温が上昇していきます。体温が上昇して免疫力が向上すれば自然治癒力も高まります。生活習慣病は食源病だと言いますので、栄養をバランスよく補給されて健康になってください。

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